「AI が人類を滅ぼす可能性がある」
一昨日からだったか、ネットでもテレビでもその話
題を何度も見る。AI 開発の先頭を走る企業の経営者
たちが「規制すべきだ」と言う。
「はぁ?自分たちがやってるんだろう?自分たちで
規制すればいいだけだろ」
アタマが良い奴はアホなんだな・・・と思う。
自分たちが手を緩めると中国が先に行くから、国際
的な規制をすべきだという思惑なんだろうけど、実効
性の有る規制などできるわけがない。無責任な連中
だ。
『大きな責任を持つ人は、無責任です』(2021/8)
という話を書いたこともあるけれど、世の中は無責任
な人間によって動いて行く。これはどうにもならない
ね。
昭和の頃は「米ソ間で核戦争が起きて人類が滅亡す
るのではないか」という話がことあるごとに話題に
なっていた。今回はそれの AI 版だけれど、昭和の子
供である私からすれば、そんな話は1973年の『新造人
間キャシャーン』で半世紀前に想定済みだ(『ターミ
ネーター』の11年前だよ)。
実際に AI が人類を滅ぼしにかかったとしても、そ
れはわたしたち人間のアタマの暴走の結果なので、し
ようがないだろう。我がアタマを呪え(笑えというべ
きだろうけど)。
AI はアタマの機能を外に出したものであり、アタ
マのクローンだ。そのクローンの出来が良くなり過ぎ
て、「オリジナルの方が消されるかも」と恐くなって
抑えようと言う、けれど行きがかり上やめられない
・・・ああ〜アホくさ。
「人類滅亡?」
もう滅亡してもいいよ。こんなバカな生き物。改
善の傾向は見られない。アタマが悪すぎるでしょ。
滅びの時が数年後か、百年後か、そんなこと起きな
いのか知らないけど、無責任なアタマでっかちの世の
中は放っておいて、世界と別の場所で自分を可愛がっ
てやろう。世の中と無関係にしあわせになってしまえ
ばいい。アタマの悪い連中のせいで人類が本当に滅び
るのなら、右往左往させられずに安らいで過ごしてや
りたいものだ。(もしかしたら、その姿勢が人間を滅
ぼしにかかった AI のアルゴリズムに影響を与えて、
ブレーキを踏ませることになるかもしれないよ)
遠慮はいらない。あいつらも無責任なんだから、わ
たしたちがこの社会に責任を持つ義務は無いし、わた
したちが恐れたところで流れは止められない。
クラッシュするのか、夢の未来が拓けるのか?
ひとりの野次馬になって見ていたい・・・と、私は
思うけどね。
